緑島 遥

『ナルシスト』という雰囲気はない。
むしろ謙虚で、あまり自信がなさそうな立ち振る舞いをする優しい人物。
どうして、彼も『ナルシスト』だと紹介されるのかわからないが……?
Data
- 名前
- 緑島 遥
- 年齢
- 19歳
- 学年
- 東堅大学 文学部国文学専攻 2年生
- 趣味
- 園芸、読書
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※ 導入のストーリーを、少しだけ紹介します。
物腰が穏やかで控えめな性格。他の三人とは違って自信家ではなく、常に謙虚な態度を取る。 その上品な振る舞いも相まって、高校では『清純王子』と呼ばれていた。
ある日、ふとしたハプニングがきっかけで、主人公「志貴しずく」は緑島の“活動”を知る。
ここにいるみんなの理解があるから
僕は活動ができているんです。
僕は活動ができているんです。
その活動の内容は、普段の彼からは到底想像ができないようなものだった。 最初は驚きを隠せなかったが、彼女も緑島の活動に理解を示す。
お互いのことを知るうちに、少しずつ、しずくは緑島に心惹かれていく。
時は過ぎて、5月4日。緑島は20歳の誕生日を迎え、初めてのお酒を口にする。 夜巳が用意したお酒はどれも緑島の口に合うものだった。
……しかし。どうやら緑島は、お酒を飲むと眠たくなる体質のようだ。 いつもより甘えた表情を見せたかと思いきや、まどろみの中でポツリと呟いた。

どうか……君は……
誰かに踏み荒らされることなく……
綺麗なままの……君で……
誰かに踏み荒らされることなく……
綺麗なままの……君で……
緑島は、なぜ『ナルシスト』と呼ばれるのか。
緑島の孤独と、絶望は。いつか、彼らの未来をも蝕むのかもしれない。

清純なんて程遠い。
僕はあまりにも……、恥ずかしい人間です。